■【使いやすさを追求したソフトカフ】 カフリングの位置と留め方を改良し、従来カフ(CHU501等)と比べ巻きつける際にカフがズレにくくなり、より巻きやすくなりました。 カフを装着する際、カフの端を引っ張り腕の太さに合わせる部分に摩擦が発生します。 そこで、カフリング(金具)の可動範囲を広くしカフの摩擦を減らしました。 摩擦が減ったことでカフがズレにくくなり、より巻きやすくなっています。 面ファスナーの位置を変更し、カフリングに面ファスナーが接触せずスムーズな巻き付けができるようになっています。 ■【ニッケル水素充電池に対応】 繰り返し使えるニッケル水素充電池に対応し、環境に配慮しました。 ■【2人で使える2ユーザーメモリー】 最高血圧値、最低血圧値、脈拍数を日付、時刻とともに2つの登録先に分けてメモリー。 2人分のデータを各90回分(合計180回分)メモリーします。 2人分の血圧管理が1台でできます。 ■【朝と夜のメモリーを分けて表示】 朝や夜に測定し、メモリーされた測定結果を分けて表示します。 朝・夜それぞれの最新7日間の平均値も表示されます。■【平均値を表示(最新3回分)】 メモリースイッチを押すと、記憶されたメモリーの最新3回分の平均値を表示します。 最近のご自身の平均値と比べて、血圧値の変化がわかります。 ■【測定値を血圧分類表示】 測定された血圧値を日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2014」の家庭における高血圧基準にもとづいて、3段階で表示します。 ■【不規則な脈間隔をマークでお知らせ】 測定中の脈の間隔が不規則な場合、測定終了後に「脈間隔変動マーク」でお知らせします。 脈間隔変動マークが点灯した場合は、再測定をお勧めします。 ※「脈間隔変動マーク」が頻繁に表示される場合は、ご自身の健康状態について医師に相談してください。 ■【測定中の躰道をマークでお知らせ】 測定中にからだや腕などが動いて、大きな圧力変化が検出された場合、測定終了後に「体動マーク」でお知らせします。 体動マークが点灯した場合は、再測定をお勧めします。 ■【選べる2パターンの時計表示】 血圧計として使わない時は、置き時計代わりに日付・時刻を表示します。 時計表示は2パターンから選べます。 ■大画面液晶に見やすい表示 ■操作性の良い大きな測定ボタン ■ACアダプター対応(付属) ■日本製 健康管理のために収縮期血圧及び拡張期血圧を非観血的に測定します。